TOP BLOG すきっ歯の矯正の費用を手法別・年代別に解説【歯科医師監修】 すきっ歯の矯正の費用を手法別・年代別に解説【歯科医師監修】 前歯のすきっ歯の方の多くは、コンプレックスに感じ自分の殻に閉じこもってしまうケースも多いです。 すきっ歯は正中離開や空隙歯列といいます。 海外では空隙歯列を「幸運の歯」と呼びポジティブな象徴として捉えることもありますが、日本人にとっては悩みの一つです。 すきっ歯は、見た目はもちろん、歯と歯の隙間から空気が漏れることで発音しにくく話しにくい、歯磨きをしっかりしているのに汚れが溜まり虫歯や歯周病のリスクが高いなどの問題もあります。 見た目の改善とともに発音や虫歯のリスク軽減のためにも、矯正は一つの方法です。 今回は、歯科医師だからこそお伝えできる詳しい矯正の方法と費用について解説します。 その他の症例についてはこちらの記事でまとめています。併せて御覧ください。 あわせて読みたい マウスピース矯正の費用を症例、部分、年代、種類別に解説【歯科医師監修】 マウスピース矯正は見た目に影響が少なく、近年女性を中心に注目を浴びています。 しかし興味はあっても高額とされている費用に悩まされ、矯正を始めることを躊躇している方は多いのではないでしょうか。 この記事では、マウスピース矯 […] すきっ歯を矯正する2つ手法 すきっ歯を矯正するには、大きく分けて部分矯正と全体矯正の2つがあります。 部分矯正は、歯並びや噛み合わせが気になる一部分の歯のみ(前歯だけ)矯正する方法です。 一方、全体矯正は歯を動かし、奥歯の噛み合わせや前歯の見た目を整えるために行う矯正になります。 部分矯正・全体矯正にはそれぞれワイヤー矯正、裏側矯正、マウスピースの3種類の矯正方法があります。 部分矯正 部分矯正は、前歯のすきっ歯や生え方が悪い1本だけ矯正する方法です。 矯正方法は、ワイヤー矯正、裏側矯正、マウスピース矯正があります。 ワイヤー矯正は、矯正が必要な一部の歯の表面にブラケットという装置を付け、ワイヤーを通していき矯正します。 ブラケットには、メタルブラケット、プラスチックブラケット、セラミックブラケットがあり、目立たないものほど費用が高いです。 裏側矯正は、ワイヤー表と同じ仕組みを歯の裏側で行う矯正方法です。 表で行うよりも矯正器具が見にくいため見た目も気になりません。ただし、ワイヤー表と同じ装置を利用しても費用が高くなる傾向があります。 マウスピース矯正では、金属アレルギーのある方が選択する方法です。 また、通院回数がワイヤーに比べると少ない傾向があるためなかなか歯科医院へ行けない場合にもおすすめです。 それ以外にも比較的費用も抑えることができる矯正方法になります。 全体矯正 全体的に歯を動かし、咬み合わせや見た目を良くする矯正方法です。 ワイヤー表では、歯の全体(表側)にブラケットを装着しワイヤーを通すことで矯正します。ワイヤー裏は、歯の全体(裏)に表同様に装置を使って矯正する方法です。マウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べると弱い力で歯を動かすのが特徴です。また、全体矯正をしながら虫歯治療やホワイトニングなど他の歯科治療も並行して行えます。 すきっ歯の矯正の矯正費用を手法別、年代別に解説 すきっ歯の矯正治療は大人になってから行うものと子どもの内に行うものとでは、費用に違いがあります。 また子どもの矯正は、永久歯が生え揃っている12〜13歳頃に行う治療が一般的です。 費用を手法別を大人と子供に分けて表にしてみました。 大人 子供 マウスピース矯正 40〜60万円 10万〜 ワイヤー矯正 60〜90万円 20〜100万円 裏側矯正 120〜150万円 30〜150万円 マウスピース矯正 大人:40~60万円 子供:10万円~ マウスピース矯正では、全体矯正と部分矯正の両方ができるものとそうでないものがあります。 マウスピースの最大の特徴は、簡単に取り外しができることです。 食事中や歯磨きのときに外すことができるため矯正治療中でも口の中を清潔に保つことができます。 接客業など人と接する機会の多い方など口腔ケアにも気を使う方におすすめです。 また、容姿を気にする多感な年頃の子供の矯正にもマウスピース矯正がいいでしょう。 ワイヤー矯正 大人:60~90万円 子供:20~100万円 歯の表面に矯正するため、口を開けるときに矯正具が見えることが特徴です。 ブラケットには、メタルブラケット・プラスチックブラケット・セラミックブラケットがあり、目立たないものほど費用が高いです。 裏側矯正 大人:120~150万円 子供30~150万円 歯の裏側に矯正を行うため、見た目では矯正しているか分かりません。 歯の裏側に装置があるため、舌があたり発音がしにくくなったり、咀嚼しにくいと感じるケースもあります。 また、ワイヤー表に比べると同じ装置を使用しても費用が高くなります。 大人 40~150万円 大人の矯正の場合は、「見た目」を気にして治療を行うケースがもっとも多いです。 診断名がつく治療の場合には、医療費控除の対象になります。 見た目だけではなく咬み合わせに支障があり治療が必要と診断された場合には、治療目的として承認されます。 ただし、審美目的のみの場合には、医療費控除の対象になりません。 子供 10~150万円 子供の場合は、歯科矯正の箇所が少ないことや比較的症状が軽い場合が多く、期間が短くなる傾向があります。 ただし、どのタイミングで矯正を始めるかも迷う点です。 1期治療といわれる乳歯と永久歯の両方が生えている混合期に行う矯正と永久歯に対して行う2期治療があります。 1期治療では、3歳〜10歳頃までの子供が対象で、永久歯が生えるスペースの確保、骨格改善、歯列が治療内容になります。 一方、2期治療では、永久歯が生え揃っている12~13歳頃の子供が対象で、大人の歯列矯正と同様の内容です。 すきっ歯の矯正の矯正期間 矯正は長い期間かかるイメージがありますが、すきっ歯の矯正の場合はどうなのでしょうか? マウスピース矯正・ワイヤー矯正・裏側矯正の目安は下記の通りです。 マウスピース矯正:部分矯正は約5か月~1年半、全体矯正は約1年~2年程度 ワイヤー矯正:約1〜3年 裏側矯正:約2~3年 あわせて読みたい マウスピース矯正の期間を部分・症状・年代別に解説!短くするポイントも紹介 見た目が目立たず自分で取り外しもできるマウスピース矯正。 マウスピースを決まった時間はめるだけなので手軽に行えるメリットがあります。しかし、歯科矯正は効果が出るまで長い時間がかかるイメージも。 歯科矯正を検討されている方 […] すきっ歯の矯正はデンタルローンでまかなえます 見た目を良くしてすきっ歯のリスクも解決するために治療を受けたいと思う反面、金額のことも気になるところです。 多くの方が、「一気に全部払えない」と思っています。 すきっ歯の矯正のような自由診療には、デンタルローンを用意している歯科クリニックが多くあるので安心です。 デンタルローンがどのようなローンなのか、メリット・デメリットを含め、金利についても解説します。 仕組み デンタルローンは、歯科治療の中でも自由診療に特化したローンのことです。 仕組みは、カードローンをイメージするとわかりやすいです。 患者は歯科医院と治療契約を結び、信販会社(銀行)と立替契約を交わします。 信販会社は治療費を立替払いしてくれるため、患者は手数料を加えた金額を分割払いしていきます。 一定金額を毎月支払う仕組みなので、治療費の全額を一括で支払うことを考えると経済的負担も軽減できるでしょう。 メリット・デメリット 物事にはメリットもあれば、デメリットもあります。 デンタルローンのメリットとデメリットは下記の通りです。 メリット 分割で返済できるためゆとりが持てる 一括で全額支払いする必要がないため一時的な経済負担が少ない 医療費控除の対象になる 他のローンより分割払手数料が優遇されている(クレジットカードのリボ払いより低い金利設定) 自分で分割回数を設定できる デメリット デンタルローンを利用するための審査がある 分割払手数料がかかる 歯科医院によってはデンタルローンを扱っていないことがある 金利 デンタルローンを用意している歯科医院には、銀行系もしくは信販会社系を提供している場合があります。 治療を開始する前に、どこのデンタルローンを提供しているのかを知っておくのも大切です。 イオン銀行(デンタルローン) 3.8%~8.8% スルガ銀行(デンタルローン) 6%〜12% 新生銀行グループ (アプラスデンタルローン) 5.8% デンタルローンを利用する場合は、歯科医院で治療費の見積もりを作成してもらう必要があります。 審査がおり、契約できれば信販会社もしくは銀行から患者の口座に資金(申込した治療費)が振り込まれます。 すきっ歯のリスク すきっ歯には、見た目以外にもリスクがあります。 歯と歯に隙間があることは、口腔内の環境が悪いともいえるのです。 すきっ歯を放置するとどんな危険性があるのかを解説します。 虫歯、歯周病、口臭の原因になる 歯と歯の間に隙間があることで、食べ物が詰まりやすいです。 丁寧に歯磨きしてもブラシが届かない箇所が多くあるため、食べカスが長期間留まり虫歯や歯周病のリスクが高くなります。 また、口腔内が不潔になることで、口臭の原因にもなります。 肩こりや頭痛になりやすい すきっ歯である場合、あるべき所に歯がないというケースも多く咬み合わせもよくないことがあります。 食べ物をしっかり咀嚼できないことで、無意識に顎に力が入ってしまう傾向があります。 食事の度に顎に力が入るため顎周りの筋肉が硬くなり、肩こりも発生しやすくなります。 肩こりがひどくなることで、頭痛にもつながるケースもあります。 すきっ歯矯正の費用を把握して自分に合った最適なメニューで治療をしよう すきっ歯といっても、一人一人の歯の状態はさまざまです。 また、問題となっていることも異なるため矯正方法を見極める必要があります。 自分に合った最適なメニューを探し出すのには労力も時間もかかります。 すきっ歯の矯正を考えている方には、DPEARLがおすすめです。 DPEARLでは、歯科医師が丁寧にヒアリングを行い、希望に合わせた治療プランを作成してくれます。 まずは、相談だけでも試してみて下さい。 前の記事 前歯だけ・一本だけの部分矯正の費用を手法別・年代別に解説【歯科医師監修】 次の記事 過蓋咬合(深い咬み合わせ)の矯正費用を手法別・年代別に紹介 – 保険適用ケースも
すきっ歯の矯正の費用を手法別・年代別に解説【歯科医師監修】
前歯のすきっ歯の方の多くは、コンプレックスに感じ自分の殻に閉じこもってしまうケースも多いです。
すきっ歯は正中離開や空隙歯列といいます。
海外では空隙歯列を「幸運の歯」と呼びポジティブな象徴として捉えることもありますが、日本人にとっては悩みの一つです。
すきっ歯は、見た目はもちろん、歯と歯の隙間から空気が漏れることで発音しにくく話しにくい、歯磨きをしっかりしているのに汚れが溜まり虫歯や歯周病のリスクが高いなどの問題もあります。
見た目の改善とともに発音や虫歯のリスク軽減のためにも、矯正は一つの方法です。
今回は、歯科医師だからこそお伝えできる詳しい矯正の方法と費用について解説します。
その他の症例についてはこちらの記事でまとめています。併せて御覧ください。
すきっ歯を矯正する2つ手法
すきっ歯を矯正するには、大きく分けて部分矯正と全体矯正の2つがあります。
部分矯正は、歯並びや噛み合わせが気になる一部分の歯のみ(前歯だけ)矯正する方法です。
一方、全体矯正は歯を動かし、奥歯の噛み合わせや前歯の見た目を整えるために行う矯正になります。
部分矯正・全体矯正にはそれぞれワイヤー矯正、裏側矯正、マウスピースの3種類の矯正方法があります。
部分矯正
部分矯正は、前歯のすきっ歯や生え方が悪い1本だけ矯正する方法です。
矯正方法は、ワイヤー矯正、裏側矯正、マウスピース矯正があります。
ワイヤー矯正は、矯正が必要な一部の歯の表面にブラケットという装置を付け、ワイヤーを通していき矯正します。
ブラケットには、メタルブラケット、プラスチックブラケット、セラミックブラケットがあり、目立たないものほど費用が高いです。
裏側矯正は、ワイヤー表と同じ仕組みを歯の裏側で行う矯正方法です。
表で行うよりも矯正器具が見にくいため見た目も気になりません。ただし、ワイヤー表と同じ装置を利用しても費用が高くなる傾向があります。
マウスピース矯正では、金属アレルギーのある方が選択する方法です。
また、通院回数がワイヤーに比べると少ない傾向があるためなかなか歯科医院へ行けない場合にもおすすめです。
それ以外にも比較的費用も抑えることができる矯正方法になります。
全体矯正
全体的に歯を動かし、咬み合わせや見た目を良くする矯正方法です。
ワイヤー表では、歯の全体(表側)にブラケットを装着しワイヤーを通すことで矯正します。ワイヤー裏は、歯の全体(裏)に表同様に装置を使って矯正する方法です。マウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べると弱い力で歯を動かすのが特徴です。また、全体矯正をしながら虫歯治療やホワイトニングなど他の歯科治療も並行して行えます。
すきっ歯の矯正の矯正費用を手法別、年代別に解説
すきっ歯の矯正治療は大人になってから行うものと子どもの内に行うものとでは、費用に違いがあります。
また子どもの矯正は、永久歯が生え揃っている12〜13歳頃に行う治療が一般的です。
費用を手法別を大人と子供に分けて表にしてみました。
マウスピース矯正
大人:40~60万円 子供:10万円~
マウスピース矯正では、全体矯正と部分矯正の両方ができるものとそうでないものがあります。
マウスピースの最大の特徴は、簡単に取り外しができることです。
食事中や歯磨きのときに外すことができるため矯正治療中でも口の中を清潔に保つことができます。
接客業など人と接する機会の多い方など口腔ケアにも気を使う方におすすめです。
また、容姿を気にする多感な年頃の子供の矯正にもマウスピース矯正がいいでしょう。
ワイヤー矯正
大人:60~90万円 子供:20~100万円
歯の表面に矯正するため、口を開けるときに矯正具が見えることが特徴です。
ブラケットには、メタルブラケット・プラスチックブラケット・セラミックブラケットがあり、目立たないものほど費用が高いです。
裏側矯正
大人:120~150万円 子供30~150万円
歯の裏側に矯正を行うため、見た目では矯正しているか分かりません。
歯の裏側に装置があるため、舌があたり発音がしにくくなったり、咀嚼しにくいと感じるケースもあります。
また、ワイヤー表に比べると同じ装置を使用しても費用が高くなります。
大人
40~150万円
大人の矯正の場合は、「見た目」を気にして治療を行うケースがもっとも多いです。
診断名がつく治療の場合には、医療費控除の対象になります。
見た目だけではなく咬み合わせに支障があり治療が必要と診断された場合には、治療目的として承認されます。
ただし、審美目的のみの場合には、医療費控除の対象になりません。
子供
10~150万円
子供の場合は、歯科矯正の箇所が少ないことや比較的症状が軽い場合が多く、期間が短くなる傾向があります。
ただし、どのタイミングで矯正を始めるかも迷う点です。
1期治療といわれる乳歯と永久歯の両方が生えている混合期に行う矯正と永久歯に対して行う2期治療があります。
1期治療では、3歳〜10歳頃までの子供が対象で、永久歯が生えるスペースの確保、骨格改善、歯列が治療内容になります。
一方、2期治療では、永久歯が生え揃っている12~13歳頃の子供が対象で、大人の歯列矯正と同様の内容です。
すきっ歯の矯正の矯正期間
矯正は長い期間かかるイメージがありますが、すきっ歯の矯正の場合はどうなのでしょうか?
マウスピース矯正・ワイヤー矯正・裏側矯正の目安は下記の通りです。
すきっ歯の矯正はデンタルローンでまかなえます
見た目を良くしてすきっ歯のリスクも解決するために治療を受けたいと思う反面、金額のことも気になるところです。
多くの方が、「一気に全部払えない」と思っています。
すきっ歯の矯正のような自由診療には、デンタルローンを用意している歯科クリニックが多くあるので安心です。
デンタルローンがどのようなローンなのか、メリット・デメリットを含め、金利についても解説します。
仕組み
デンタルローンは、歯科治療の中でも自由診療に特化したローンのことです。
仕組みは、カードローンをイメージするとわかりやすいです。
患者は歯科医院と治療契約を結び、信販会社(銀行)と立替契約を交わします。
信販会社は治療費を立替払いしてくれるため、患者は手数料を加えた金額を分割払いしていきます。
一定金額を毎月支払う仕組みなので、治療費の全額を一括で支払うことを考えると経済的負担も軽減できるでしょう。
メリット・デメリット
物事にはメリットもあれば、デメリットもあります。
デンタルローンのメリットとデメリットは下記の通りです。
メリット
デメリット
金利
デンタルローンを用意している歯科医院には、銀行系もしくは信販会社系を提供している場合があります。
治療を開始する前に、どこのデンタルローンを提供しているのかを知っておくのも大切です。
デンタルローンを利用する場合は、歯科医院で治療費の見積もりを作成してもらう必要があります。
審査がおり、契約できれば信販会社もしくは銀行から患者の口座に資金(申込した治療費)が振り込まれます。
すきっ歯のリスク
すきっ歯には、見た目以外にもリスクがあります。
歯と歯に隙間があることは、口腔内の環境が悪いともいえるのです。
すきっ歯を放置するとどんな危険性があるのかを解説します。
虫歯、歯周病、口臭の原因になる
歯と歯の間に隙間があることで、食べ物が詰まりやすいです。
丁寧に歯磨きしてもブラシが届かない箇所が多くあるため、食べカスが長期間留まり虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
また、口腔内が不潔になることで、口臭の原因にもなります。
肩こりや頭痛になりやすい
すきっ歯である場合、あるべき所に歯がないというケースも多く咬み合わせもよくないことがあります。
食べ物をしっかり咀嚼できないことで、無意識に顎に力が入ってしまう傾向があります。
食事の度に顎に力が入るため顎周りの筋肉が硬くなり、肩こりも発生しやすくなります。
肩こりがひどくなることで、頭痛にもつながるケースもあります。
すきっ歯矯正の費用を把握して自分に合った最適なメニューで治療をしよう
すきっ歯といっても、一人一人の歯の状態はさまざまです。
また、問題となっていることも異なるため矯正方法を見極める必要があります。
自分に合った最適なメニューを探し出すのには労力も時間もかかります。
すきっ歯の矯正を考えている方には、DPEARLがおすすめです。
DPEARLでは、歯科医師が丁寧にヒアリングを行い、希望に合わせた治療プランを作成してくれます。
まずは、相談だけでも試してみて下さい。
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