BLOG TOP BLOGS BLOG ワイヤー矯正のメリット・デメリットを解説【歯科医院監修】種類や費用についても紹介 ワイヤー矯正のメリット・デメリットを解説【歯科医院監修】種類や費用についても紹介 ワイヤー矯正のメリット・デメリットを解説【歯科医院監修】種類や費用についても紹介 ワイヤー矯正は、歯の細かい調整が可能なため、さまざまな症状に合わせた治療ができる反面、「金属が目立つ」「口臭対策が大変そう」というイメージがあるかもしれません。 実は、歯の裏側に装置やワイヤーを付ける裏側矯正があったり、丁寧にメンテナンスすることで口腔内の問題も予防することができます。 そこで今回は、ワイヤー矯正の種類とそれぞれのメリット・デメリットや費用について解説します。 治療を開始してから後悔しないためにも、ぜひ参考にしてください。 ワイヤー矯正とは ワイヤー矯正とはブラケットという装置を歯に装着し、ブラケットにワイヤーを通し歯を移動させたい方向へ力を加える治療です。 ブラケットにより力が歯にかかることもあり、痛みや違和感を感じることもあります。 ワイヤー矯正は歯列の状況を見ながら適切な強さを見極めて調整を行う必要があるため、歯科医師の経験値や技術力も大きく影響する治療です。 ワイヤー矯正には大きく分けて表側矯正と裏側矯正があり、さらに前歯のみなど一部だけ矯正する部分矯正と歯全体を矯正する全体矯正があります。 また、上の歯を表側矯正、下の歯を裏側矯正で治療するハーフリンガル矯正があります。 ブラケットとは ブラケットとは、歯の1本1本に装着する小さな四角い歯列矯正装置で、ここにワイヤーを通すことで矯正を行います。 従来のブラケットは、銀色で装着すると目立ってしまうデメリットがありましたが、近年では透明なブラケットや歯の裏側に装着するものもあります。 ワイヤー矯正の種類 ワイヤー矯正に使用されるブラケットには、従来のワイヤー矯正方法の表側矯正、歯の裏側に装着する裏側矯正、目立ちやすい上顎には裏側矯正を行い目立ちにくい下顎には従来の表側矯正を行うハーフリンガル矯正の3つの種類があります。 それぞれの特徴を理解することで、自身に合ったワイヤー矯正を選択することができるでしょう。 表側矯正 表側矯正は、歯の表側に装置を取り付け、ワイヤーを通して力を加え歯を移動させる治療です。 矯正治療の中でも最も歴史があり、知名度も高い方法で「ワイヤー矯正」といえばこの治療法をイメージされる方も多くいます。 金属でできたメタルブラケットが近年までは主流でしたが、セラミックやプラスチック製のものもあります。 症例や研究事例も多く、治療法も確立されているためさまざまな症状に対応できる歯列矯正です。 裏側矯正 歯の裏側に矯正装置(ブラケット)をあてワイヤーを通し歯を移動させる歯科矯正治療法です。 口を開けても矯正装置が見えにくく「矯正が目立って嫌」という場合に適しています。 ただし、裏側矯正は装着が難しく、歯科医師の経験や技術力が必要です。 裏側矯正の詳細については裏側矯正のメリット・デメリットを解説【歯科医師監修】表側矯正との違いも紹介で解説していますので、参照ください。 裏側矯正のメリット・デメリットを解説【歯科医師監修】表側矯正との違いも紹介 ハーフリンガル矯正 ハーフリンガル矯正は、目立ちやすい上顎には裏側矯正を行い目立ちにくい下顎には従来の表側矯正を行う歯科矯正治療法です。 従来の口の形から下の歯は口を開けても見えにくいため、表側矯正にしても目立ちにくい傾向があります。 種類別ワイヤー矯正の費用 ここまで紹介したワイヤー矯正の大まかな費用をまとめてみました。 全体矯正 部分矯正 表側矯正 約70万円~150万円 約8万円~45万円 裏側矯正 約100万円~150万円 約16万円~55万円 ハーフリンガル矯正 約40万円~80万円 約30万円~ ※いずれも目安です。症状によって前後します。 ワイヤー矯正のメリット・デメリット 歯列矯正を考える場合には、治療方法のメリットだけではなく、デメリットも理解しておくことが必要です。 ここでは、ワイヤー矯正のメリットとデメリットについて解説します。 メリット ワイヤー矯正の主なメリットは、下記の2つです。 適応範囲が広い 取り外しをしなくてよい それぞれのメリットについて知っておくことで、ワイヤー矯正を開始する時の歯科医師の説明も理解しやすくなるでしょう。 適応範囲が広い ワイヤー矯正(表側矯正)は、適応範囲が広いです。 裏側矯正やハーフリンガルの上顎(裏側矯正)は、矯正できる部分が限られてしまうことがあります。 表側矯正の場合は、骨格性上顎前突や歯槽性上顎前突などいわゆる出っ歯の場合や空隙歯列(すきっ歯)以外にも、ブラケットを固定できればワイヤーの形状を変えることができるためさまざまな症例での矯正が可能になります。 取り外しをしなくてよい(自制が必要ない) ワイヤー矯正は、自分で取り外しを行う必要がありません。 そのため、紛失してしまったり破損させてしまう心配はありません。 それ以外にも、歯科医院でワイヤー交換するので必ず適正に装着できるのがメリットです。 デメリット ワイヤー矯正の主なデメリットは、下記の3つです。 見た目が悪い 痛みが強い メンテナンスが大変 ワイヤー矯正を始めてから後悔しないためにも、デメリットについてしっかり理解しておくことが必要です。 見た目が悪い(表側矯正の場合) ワイヤー矯正の表側矯正のもっとも大きなデメリットは、見た目が悪いことです。 食事中など口元が見える時には、矯正をしていることがわかります。 見た目が悪いことで、人目を気にしてしまうケースもあるでしょう。 痛みが強い ブラケットに通すワイヤーを調整し力を加えることで歯を移動させるワイヤー矯正は、痛みが強く出るケースがあります。 特にワイヤー矯正をはじめたばかりの期間は違和感と共に痛みを感じてしまう方が多いです。 メンテナンスが大変 ワイヤー矯正を取り外しできるのは、歯科医師のみです。 そのため食後に取り外して歯磨きをすることができません。 歯と歯の間やワイヤの隙間に食べかすが残りやすくなり虫歯や歯周病のリスクが高くなります。 ワイヤー矯正中は、クリーニングなどのメンテナンスが必要になるため定期的に歯科医院へ受診することが必須です。 ワイヤー矯正とマウスピース矯正の比較 矯正治療にはワイヤー矯正以外にもマウスピースを使用して行う方法もあります。2つの治療方法を比較してみました。 費用 見た目 対応範囲 治療期間 管理の手間 ワイヤー矯正 8万円~150万円 表側矯正の場合は悪い 表側矯正は大抵の症状に対応可能 約1〜3年 ※裏側矯正は約2~3年 自己での取り外しが不要のため管理しなくていい マウスピース矯正 30万円〜70万円 透明の器具で目立たない 重度の歯周病がある場合やインプラントが多数入っている場合はできない事がある 部分矯正は約5か月~1年半、全体矯正は約1年~2年程度 自己管理する場面があるため破損や紛失のリスクはある マウスピース矯正の詳細についてはマウスピース矯正の費用を症例、部分、年代、種類別に解説【歯科医師監修】のページで解説しています。 併せて御覧ください。 マウスピース矯正の費用を症例、部分、年代、種類別に解説【歯科医師監修】 費用 ワイヤー矯正は、治療方法によって費用が異なります。 最も一般的なのは表側矯正で、ブラケットを金属製のものにすれば安価で矯正することが可能です。 また、全体矯正よりも部分矯正の方が費用を抑えることができます。 当然ですが、歯の状態や装置の素材によって費用に差があります。 部分矯正でも全体矯正でも、ワイヤー矯正よりマウスピース矯正の方が費用を抑えられる場合がありますので、矯正医院/サービスに確認しましょう。 見た目 表側矯正のデメリットでも説明しましたが、ワイヤー矯正は見た目が気になってしまうかもしれません。 金属製のブラケット以外にもプラスチック製やセラミック製のものがあり、見た目も多少は良くすることが可能ですが、費用がかさんでしまいます。 それに比べるとマウスピースは透明で歯の形に合わせた器具になるため審美的です。 対応範囲 歯列矯正を目的に行われることを考えると、ワイヤー矯正の方が対応範囲は広いです。 ただし、近年はマウスピースのブランドもさまざまあるためマウスピースで対応できるケースも増えてきています。 また、ワイヤーとマウスピースの両方を使うことで対応範囲も広くなっています。 治療期間 ワイヤー矯正では、表側矯正で約1〜3年、裏側矯正は約2~3年の治療期間がかかります。 一方、マウスピース矯正は、全体矯正は約1~2年程度で、部分矯正は約5か月~1年半の治療期間が必要です。 全体矯正が必要な場合には、表側矯正の方がマウスピース矯正よりも短時間で治療が終了する可能性があります。 管理の手間 管理の手間については、マウスピース矯正の方が楽でしょう。 ワイヤー矯正は、取り外したい場面でも安易に取れないため歯科医院へ受診しクリーニングやメンテナンスが必要です。 一方、マウスピース矯正は、食事や歯磨きなどの短時間であれば取り外すことができます。 そのため頻回に歯科医院へ通院する必要がありません。 ワイヤー矯正の特徴を理解して自分にあった矯正メニューを選ぼう 歯列矯正を検討する場合には、大きく分けてワイヤー矯正とマウスピース矯正の2つあります。 ワイヤー矯正の特徴を理解した上で、自身の歯の症状によって選択することが大切です。 ワイヤー矯正は、自身で取り外しができずクリーニングのため歯科医院への受診が必要になります。 マウスピース矯正であれば、メンテナンスもしやすく虫歯や歯周病リスクも軽減できますし、他の歯科治療との併用も可能です。 マウスピース矯正を検討したい場合には、中症状〜重症状までカバーしているリーズナブルなマウスピースを取り扱っているDPEARLがおすすめです。 また、治療中も独自のアプリで伴走してくれるため治療に対してのモチベーションの維持や困りごとにも対応してもらえます。 PREV NEXT
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ワイヤー矯正のメリット・デメリットを解説【歯科医院監修】種類や費用についても紹介
ワイヤー矯正のメリット・デメリットを解説【歯科医院監修】種類や費用についても紹介
ワイヤー矯正は、歯の細かい調整が可能なため、さまざまな症状に合わせた治療ができる反面、「金属が目立つ」「口臭対策が大変そう」というイメージがあるかもしれません。
実は、歯の裏側に装置やワイヤーを付ける裏側矯正があったり、丁寧にメンテナンスすることで口腔内の問題も予防することができます。
そこで今回は、ワイヤー矯正の種類とそれぞれのメリット・デメリットや費用について解説します。
治療を開始してから後悔しないためにも、ぜひ参考にしてください。
ワイヤー矯正とは
ワイヤー矯正とはブラケットという装置を歯に装着し、ブラケットにワイヤーを通し歯を移動させたい方向へ力を加える治療です。
ブラケットにより力が歯にかかることもあり、痛みや違和感を感じることもあります。
ワイヤー矯正は歯列の状況を見ながら適切な強さを見極めて調整を行う必要があるため、歯科医師の経験値や技術力も大きく影響する治療です。
ワイヤー矯正には大きく分けて表側矯正と裏側矯正があり、さらに前歯のみなど一部だけ矯正する部分矯正と歯全体を矯正する全体矯正があります。
また、上の歯を表側矯正、下の歯を裏側矯正で治療するハーフリンガル矯正があります。
ブラケットとは
ブラケットとは、歯の1本1本に装着する小さな四角い歯列矯正装置で、ここにワイヤーを通すことで矯正を行います。
従来のブラケットは、銀色で装着すると目立ってしまうデメリットがありましたが、近年では透明なブラケットや歯の裏側に装着するものもあります。
ワイヤー矯正の種類
ワイヤー矯正に使用されるブラケットには、従来のワイヤー矯正方法の表側矯正、歯の裏側に装着する裏側矯正、目立ちやすい上顎には裏側矯正を行い目立ちにくい下顎には従来の表側矯正を行うハーフリンガル矯正の3つの種類があります。
それぞれの特徴を理解することで、自身に合ったワイヤー矯正を選択することができるでしょう。
表側矯正
表側矯正は、歯の表側に装置を取り付け、ワイヤーを通して力を加え歯を移動させる治療です。
矯正治療の中でも最も歴史があり、知名度も高い方法で「ワイヤー矯正」といえばこの治療法をイメージされる方も多くいます。
金属でできたメタルブラケットが近年までは主流でしたが、セラミックやプラスチック製のものもあります。
症例や研究事例も多く、治療法も確立されているためさまざまな症状に対応できる歯列矯正です。
裏側矯正
歯の裏側に矯正装置(ブラケット)をあてワイヤーを通し歯を移動させる歯科矯正治療法です。
口を開けても矯正装置が見えにくく「矯正が目立って嫌」という場合に適しています。
ただし、裏側矯正は装着が難しく、歯科医師の経験や技術力が必要です。
裏側矯正の詳細については裏側矯正のメリット・デメリットを解説【歯科医師監修】表側矯正との違いも紹介で解説していますので、参照ください。
ハーフリンガル矯正
ハーフリンガル矯正は、目立ちやすい上顎には裏側矯正を行い目立ちにくい下顎には従来の表側矯正を行う歯科矯正治療法です。
従来の口の形から下の歯は口を開けても見えにくいため、表側矯正にしても目立ちにくい傾向があります。
種類別ワイヤー矯正の費用
ここまで紹介したワイヤー矯正の大まかな費用をまとめてみました。
※いずれも目安です。症状によって前後します。
ワイヤー矯正のメリット・デメリット
歯列矯正を考える場合には、治療方法のメリットだけではなく、デメリットも理解しておくことが必要です。
ここでは、ワイヤー矯正のメリットとデメリットについて解説します。
メリット
ワイヤー矯正の主なメリットは、下記の2つです。
それぞれのメリットについて知っておくことで、ワイヤー矯正を開始する時の歯科医師の説明も理解しやすくなるでしょう。
適応範囲が広い
ワイヤー矯正(表側矯正)は、適応範囲が広いです。
裏側矯正やハーフリンガルの上顎(裏側矯正)は、矯正できる部分が限られてしまうことがあります。
表側矯正の場合は、骨格性上顎前突や歯槽性上顎前突などいわゆる出っ歯の場合や空隙歯列(すきっ歯)以外にも、ブラケットを固定できればワイヤーの形状を変えることができるためさまざまな症例での矯正が可能になります。
取り外しをしなくてよい(自制が必要ない)
ワイヤー矯正は、自分で取り外しを行う必要がありません。
そのため、紛失してしまったり破損させてしまう心配はありません。
それ以外にも、歯科医院でワイヤー交換するので必ず適正に装着できるのがメリットです。
デメリット
ワイヤー矯正の主なデメリットは、下記の3つです。
ワイヤー矯正を始めてから後悔しないためにも、デメリットについてしっかり理解しておくことが必要です。
見た目が悪い(表側矯正の場合)
ワイヤー矯正の表側矯正のもっとも大きなデメリットは、見た目が悪いことです。
食事中など口元が見える時には、矯正をしていることがわかります。
見た目が悪いことで、人目を気にしてしまうケースもあるでしょう。
痛みが強い
ブラケットに通すワイヤーを調整し力を加えることで歯を移動させるワイヤー矯正は、痛みが強く出るケースがあります。
特にワイヤー矯正をはじめたばかりの期間は違和感と共に痛みを感じてしまう方が多いです。
メンテナンスが大変
ワイヤー矯正を取り外しできるのは、歯科医師のみです。
そのため食後に取り外して歯磨きをすることができません。
歯と歯の間やワイヤの隙間に食べかすが残りやすくなり虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
ワイヤー矯正中は、クリーニングなどのメンテナンスが必要になるため定期的に歯科医院へ受診することが必須です。
ワイヤー矯正とマウスピース矯正の比較
矯正治療にはワイヤー矯正以外にもマウスピースを使用して行う方法もあります。2つの治療方法を比較してみました。
※裏側矯正は約2~3年
マウスピース矯正の詳細についてはマウスピース矯正の費用を症例、部分、年代、種類別に解説【歯科医師監修】のページで解説しています。
併せて御覧ください。
費用
ワイヤー矯正は、治療方法によって費用が異なります。
最も一般的なのは表側矯正で、ブラケットを金属製のものにすれば安価で矯正することが可能です。
また、全体矯正よりも部分矯正の方が費用を抑えることができます。
当然ですが、歯の状態や装置の素材によって費用に差があります。
部分矯正でも全体矯正でも、ワイヤー矯正よりマウスピース矯正の方が費用を抑えられる場合がありますので、矯正医院/サービスに確認しましょう。
見た目
表側矯正のデメリットでも説明しましたが、ワイヤー矯正は見た目が気になってしまうかもしれません。
金属製のブラケット以外にもプラスチック製やセラミック製のものがあり、見た目も多少は良くすることが可能ですが、費用がかさんでしまいます。
それに比べるとマウスピースは透明で歯の形に合わせた器具になるため審美的です。
対応範囲
歯列矯正を目的に行われることを考えると、ワイヤー矯正の方が対応範囲は広いです。
ただし、近年はマウスピースのブランドもさまざまあるためマウスピースで対応できるケースも増えてきています。
また、ワイヤーとマウスピースの両方を使うことで対応範囲も広くなっています。
治療期間
ワイヤー矯正では、表側矯正で約1〜3年、裏側矯正は約2~3年の治療期間がかかります。
一方、マウスピース矯正は、全体矯正は約1~2年程度で、部分矯正は約5か月~1年半の治療期間が必要です。
全体矯正が必要な場合には、表側矯正の方がマウスピース矯正よりも短時間で治療が終了する可能性があります。
管理の手間
管理の手間については、マウスピース矯正の方が楽でしょう。
ワイヤー矯正は、取り外したい場面でも安易に取れないため歯科医院へ受診しクリーニングやメンテナンスが必要です。
一方、マウスピース矯正は、食事や歯磨きなどの短時間であれば取り外すことができます。
そのため頻回に歯科医院へ通院する必要がありません。
ワイヤー矯正の特徴を理解して自分にあった矯正メニューを選ぼう
歯列矯正を検討する場合には、大きく分けてワイヤー矯正とマウスピース矯正の2つあります。
ワイヤー矯正の特徴を理解した上で、自身の歯の症状によって選択することが大切です。
ワイヤー矯正は、自身で取り外しができずクリーニングのため歯科医院への受診が必要になります。
マウスピース矯正であれば、メンテナンスもしやすく虫歯や歯周病リスクも軽減できますし、他の歯科治療との併用も可能です。
マウスピース矯正を検討したい場合には、中症状〜重症状までカバーしているリーズナブルなマウスピースを取り扱っているDPEARLがおすすめです。
また、治療中も独自のアプリで伴走してくれるため治療に対してのモチベーションの維持や困りごとにも対応してもらえます。