TOP STORY 草間 彩水さん「自分に合った矯正で、笑顔に自信が持てました」 草間 彩水さん「自分に合った矯正で、笑顔に自信が持てました」 彩水さんは、ダンスとK-POPが大好きな大学1年生。高校時代はチアリーディング部に所属し、仲間と一緒に野球部の応援にも熱心に取り組んでいました。そんな彩水さんが歯列矯正を決意したのは、「高校卒業までに自信の持てる笑顔になりたい」という思いから。自身の体験を振り返りながら、DPEARLでのマウスピース矯正について語ってくれました。 ―今日はよろしくお願いします。まずは簡単に自己紹介をお願いできますか? はい、大学1年生の彩水です。趣味はダンスで、独学で好きなアーティストのダンスを踊っています。K-POPが好きで、明日は推しのライブに行きます。 ―いいですね!明日が待ち遠しいですね。彩水さんが矯正をしようと思ったきっかけを教えてください。 前歯が少し出ていて、隣の歯も小さくて隙間が空いてたんです。口を閉じても前歯がちょっと見えちゃうのが気になってて…。卒業までに歯並びを整えたくて踏み切りました。 ―確かに、卒業って一つの区切りでもありますよね。矯正についてはどうやって情報を集めたんですか? お母さんと一緒に近所の歯科をいくつか回りました。費用と期間などを重視して考えました。「高校卒業までに終われるか」「抜歯をしなくてもいいか」「通いやすい場所かどうか」がポイントでした! ―ありがとうございます。事前のカウンセリングでも、抜歯への不安を書いてくださっていましたね。過去に抜歯でつらい経験があったのでしょうか? 特に過去に抜歯の経験があるわけではないのですが、周りの人が親知らずを抜いたときの話を聞いたりして、痛そうと思ってしまって。矯正でも抜歯が必要なことがあるって聞いていたので、自分もそうなるのかなと不安でした。 ―不安は一つでもなくしたうえで始めたいですもんね。いろいろ比較した中で、DPEARLを選んだ決め手を教えてください。 「高校卒業までに終わらせたい」というのが、矯正を始めるうえで大事なポイントだったので、治療期間が比較的短いマウスピース矯正を選びました。そのあと、他のクリニックにも相談に行きましたが、治療のステップが多かったり、通うのが大変そうだったりして、自分には合わないと感じました。その点、DPEARLは家から通いやすくて、提案されたプランも「卒業までに終えられる」「抜歯をしなくていい」という、自分が希望していた条件にぴったりでした。不安だった部分がちゃんと解消されたので、DPEARLに決めました! ―1番理想的な治療プランがDPEARLだったんですね。初診がちょうど1年前ですが、当時のことは覚えていますか? シミュレーションが印象的でした。下の歯はきれいだと思っていたのですが、シミュレーションを見てみると実は下の歯も倒れていて、治療した方がいいと分かってびっくりしました。お母さんも「下の歯はきれいだと思ってた」って言っていました。自分もお母さんも気づかなかった下の歯の歪みを知れてよかったです! DPEARLではシミュレーションを確認したうえで治療をスタートできます。 ―なかなか下の歯をしっかり見ることはないので、いい機会ですね!実際に始めてみていかがでしたか? 初めは少し不安もありました。でも、装着は思ったよりスムーズで、痛みもそこまで強くなかったので、これなら続けられそうだなって思えました。治療は下の歯からスタートしたんですが、そこまで大きく動く部分がなかったからか、痛みは少しだけでした。上の歯に移るときは、もっと動かすから痛くなるかも…と少し心配もありましたが、実際はちゃんと耐えれる範囲で、無理なく続けられました。 ※痛みには個人差があります ―スムーズに進められると安心ですよね。学校でも問題なく過ごせましたか? はい!部活動中も着けたままで問題なかったです。強いて言えば、休み時間に友達とお菓子を食べられなかったのがつらかったです(笑)。 ―高校生活での休み時間、よく頑張ってくださいました…!お友達に矯正を始めたことは話しましたか? はい。周りにも矯正してる子が何人かいたので、話しました。ワイヤーの子たちとは、マウスピースとの違いをよく話してましたね。特に食べ物の話では違いを感じました。ワイヤーだと食べられないものもあるみたいで。逆にその子たちからは「マウスピースって自分で外せるから、サボっちゃいそうで無理かも」って言われたこともありました。 ―それぞれ特徴があるからこそ、自分に合う方法を選ぶのが大事ですよね。彩水さんはマウスピース矯正をしっかり続けられて、治療も完了されましたが、モチベーションの維持ってどうされてたのですか? 「途中でやめたら戻っちゃうかも」という不安と、「高いお金を払ってもらってる」という責任感が大きかったです。もともと三日坊主なところがあるんですけど、今回は「ちゃんと治したい」っていう気持ちの方が強かったので、自然と続けられました。 ―きれいな歯のためなら頑張れますよね!矯正を始めてから、気持ちや見た目の変化はありましたか? すごくありました! 矯正を始める前は、インスタに載せる写真とかで歯を気にしてたんです。動画で横を向いたときの感じとかも嫌でした。だから写真を撮るときも、できるだけ口を閉じて笑うようにしてて。集合写真や証明写真なんかは特に「歯は見せたくない」って思ってたんですよね。 でも、矯正が進んでいくうちに「自分の歯並びがどんどん変わってる!」って実感できて。鏡を見るのが楽しみになったし、自信もついてきました。今は自然に歯を見せて笑えるようになったし、友達と写真を撮るときも歯を出して笑おうって思えるようになりました。 あと、見た目も全体的にスッキリした感じがあって。輪郭がちょっとシャープになった気がするし、笑ったときの口角の左右差も前ほど気にならなくなりました。やって本当に良かったなって思ってます。 ―素敵な変化ですね!では最後に、これから矯正を考えている人にメッセージをお願いします。 最初は不安もあると思うんですけど、私みたいに抜歯なしでできる場合もあるし、自分の希望に合った治療を提案してもらえるかもしれません。面倒くさがりな性格でも、治したいって気持ちがあればちゃんと続けられるので、あまり気負わずに、一歩踏み出してみてほしいです。 「抜歯が怖い」「ちゃんと続けられるか不安」そんな気持ちがある方、自分に合った方法で一歩踏み出してみませんか? DPEARLは「Create LIvely LIves 〜一人ひとりのかけがえのない人生をイキイキとしたものに〜」という理念のもと歯科矯正をはじめとするオーラルヘルスの機会を提供しております。ぜひ一歩踏み出したい方はお近くのDPEARL Spotより検査をご予約ください。 ご予約はこちら 前の記事 野原 星名さん「あこがれていた笑顔に近づくことができました!」 次の記事 佐藤綾花さん 「推し活が、私の背中を押してくれました!」
草間 彩水さん「自分に合った矯正で、笑顔に自信が持てました」
彩水さんは、ダンスとK-POPが大好きな大学1年生。高校時代はチアリーディング部に所属し、仲間と一緒に野球部の応援にも熱心に取り組んでいました。そんな彩水さんが歯列矯正を決意したのは、「高校卒業までに自信の持てる笑顔になりたい」という思いから。自身の体験を振り返りながら、DPEARLでのマウスピース矯正について語ってくれました。
―今日はよろしくお願いします。まずは簡単に自己紹介をお願いできますか?
はい、大学1年生の彩水です。趣味はダンスで、独学で好きなアーティストのダンスを踊っています。K-POPが好きで、明日は推しのライブに行きます。
―いいですね!明日が待ち遠しいですね。彩水さんが矯正をしようと思ったきっかけを教えてください。
前歯が少し出ていて、隣の歯も小さくて隙間が空いてたんです。口を閉じても前歯がちょっと見えちゃうのが気になってて…。卒業までに歯並びを整えたくて踏み切りました。
―確かに、卒業って一つの区切りでもありますよね。矯正についてはどうやって情報を集めたんですか?
お母さんと一緒に近所の歯科をいくつか回りました。費用と期間などを重視して考えました。「高校卒業までに終われるか」「抜歯をしなくてもいいか」「通いやすい場所かどうか」がポイントでした!
―ありがとうございます。事前のカウンセリングでも、抜歯への不安を書いてくださっていましたね。過去に抜歯でつらい経験があったのでしょうか?
特に過去に抜歯の経験があるわけではないのですが、周りの人が親知らずを抜いたときの話を聞いたりして、痛そうと思ってしまって。矯正でも抜歯が必要なことがあるって聞いていたので、自分もそうなるのかなと不安でした。
―不安は一つでもなくしたうえで始めたいですもんね。いろいろ比較した中で、DPEARLを選んだ決め手を教えてください。
「高校卒業までに終わらせたい」というのが、矯正を始めるうえで大事なポイントだったので、治療期間が比較的短いマウスピース矯正を選びました。そのあと、他のクリニックにも相談に行きましたが、治療のステップが多かったり、通うのが大変そうだったりして、自分には合わないと感じました。その点、DPEARLは家から通いやすくて、提案されたプランも「卒業までに終えられる」「抜歯をしなくていい」という、自分が希望していた条件にぴったりでした。不安だった部分がちゃんと解消されたので、DPEARLに決めました!
―1番理想的な治療プランがDPEARLだったんですね。初診がちょうど1年前ですが、当時のことは覚えていますか?
シミュレーションが印象的でした。下の歯はきれいだと思っていたのですが、シミュレーションを見てみると実は下の歯も倒れていて、治療した方がいいと分かってびっくりしました。お母さんも「下の歯はきれいだと思ってた」って言っていました。自分もお母さんも気づかなかった下の歯の歪みを知れてよかったです!
DPEARLではシミュレーションを確認したうえで治療をスタートできます。
―なかなか下の歯をしっかり見ることはないので、いい機会ですね!実際に始めてみていかがでしたか?
初めは少し不安もありました。でも、装着は思ったよりスムーズで、痛みもそこまで強くなかったので、これなら続けられそうだなって思えました。治療は下の歯からスタートしたんですが、そこまで大きく動く部分がなかったからか、痛みは少しだけでした。上の歯に移るときは、もっと動かすから痛くなるかも…と少し心配もありましたが、実際はちゃんと耐えれる範囲で、無理なく続けられました。
※痛みには個人差があります
―スムーズに進められると安心ですよね。学校でも問題なく過ごせましたか?
はい!部活動中も着けたままで問題なかったです。強いて言えば、休み時間に友達とお菓子を食べられなかったのがつらかったです(笑)。
―高校生活での休み時間、よく頑張ってくださいました…!お友達に矯正を始めたことは話しましたか?
はい。周りにも矯正してる子が何人かいたので、話しました。ワイヤーの子たちとは、マウスピースとの違いをよく話してましたね。特に食べ物の話では違いを感じました。ワイヤーだと食べられないものもあるみたいで。逆にその子たちからは「マウスピースって自分で外せるから、サボっちゃいそうで無理かも」って言われたこともありました。
―それぞれ特徴があるからこそ、自分に合う方法を選ぶのが大事ですよね。彩水さんはマウスピース矯正をしっかり続けられて、治療も完了されましたが、モチベーションの維持ってどうされてたのですか?
「途中でやめたら戻っちゃうかも」という不安と、「高いお金を払ってもらってる」という責任感が大きかったです。もともと三日坊主なところがあるんですけど、今回は「ちゃんと治したい」っていう気持ちの方が強かったので、自然と続けられました。
―きれいな歯のためなら頑張れますよね!矯正を始めてから、気持ちや見た目の変化はありましたか?
すごくありました!
矯正を始める前は、インスタに載せる写真とかで歯を気にしてたんです。動画で横を向いたときの感じとかも嫌でした。だから写真を撮るときも、できるだけ口を閉じて笑うようにしてて。集合写真や証明写真なんかは特に「歯は見せたくない」って思ってたんですよね。
でも、矯正が進んでいくうちに「自分の歯並びがどんどん変わってる!」って実感できて。鏡を見るのが楽しみになったし、自信もついてきました。今は自然に歯を見せて笑えるようになったし、友達と写真を撮るときも歯を出して笑おうって思えるようになりました。
あと、見た目も全体的にスッキリした感じがあって。輪郭がちょっとシャープになった気がするし、笑ったときの口角の左右差も前ほど気にならなくなりました。やって本当に良かったなって思ってます。
―素敵な変化ですね!では最後に、これから矯正を考えている人にメッセージをお願いします。
最初は不安もあると思うんですけど、私みたいに抜歯なしでできる場合もあるし、自分の希望に合った治療を提案してもらえるかもしれません。面倒くさがりな性格でも、治したいって気持ちがあればちゃんと続けられるので、あまり気負わずに、一歩踏み出してみてほしいです。
「抜歯が怖い」「ちゃんと続けられるか不安」そんな気持ちがある方、自分に合った方法で一歩踏み出してみませんか?
DPEARLは「Create LIvely LIves 〜一人ひとりのかけがえのない人生をイキイキとしたものに〜」という理念のもと歯科矯正をはじめとするオーラルヘルスの機会を提供しております。ぜひ一歩踏み出したい方はお近くのDPEARL Spotより検査をご予約ください。
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野原 星名さん「あこがれていた笑顔に近づくことができました!」
佐藤綾花さん 「推し活が、私の背中を押してくれました!」