TOP STORY 廣畑 佑樹さん「今ではマウスピースが生活の一部です!」 廣畑 佑樹さん「今ではマウスピースが生活の一部です!」 現在DPEARLで治療中の廣畑佑樹さんにお話を伺いました。仲間とともにアマチュアライブ団体に参加し、ライブ出演を重ねながら、自ら作詞作曲した楽曲のレコーディングにも取り組んでいる佑樹さん。そんな佑樹さんにとって、音楽は「好き」という気持ちを超えて、自分を表現する大切な手段であり、真剣に向き合っている存在です。発声や口元は見た目だけでなく、歌い手としての自信や表現にも深く関わるもの。矯正を始めたきっかけには、そんな思いも込められていました。 ーまずは、矯正を始めようと思ったきっかけから教えていただけますか? もともと中学生の頃から受け口がコンプレックスでしたが、時間がたつにつれてその状態にも慣れて治療はあきらめていました。でも大人になってから「やっぱり治したい」と思うようになったんです。 ー時間が経つと気持ちも変わってきますよね。そのタイミングで何かきっかけがあったんですか? はい。最近、「マウスピース矯正が気軽に始められるようになった」と友達から聞いて、また意識するようになりました。歯並びのせいで虫歯になりやすいことも知って、健康面でもちょっと気になっていましたし、歯並びが整うことで発声がしやすくなるんじゃないかな、って思ったんです。 ー歌との関わりがあると、発声は気になりますよね。 そうですね。歌でいうと、ステージに立つようになったことも1つの理由ですね!意外と細かいところまで見られているとわかって、見た目を意識するようになりました。 ーいろいろな理由が重なって踏み出せたんですね。数あるマウスピース矯正の中からDPEARLに決めた理由を教えていただきたいです! 広告で見た数社を比較サイトで調べていました。決め手は料金ですね。高すぎても手が届かないけど、安すぎても不安だなという希望に応えてくれたのがDPEARLでした! ※料金はプランによって異なります 自宅から近くて場所もわかりやすかったのでDPEARLにしました! ー安心感は大事ですもんね。医院の先生の人柄も大切にしていたとお聞きしましたが、これも安心感を大切にしていたからということでしょうか? それは、今までの歯医者での経験からですね。以前、虫歯治療をしていたとき、対応が冷たいなとか、説明が足りないなと感じることがありました。実は、子どものころ何度も虫歯治療をやった経験がトラウマで、今でも麻酔とかが少し怖くて…。そんな僕には説明なしの治療は不安でした。だから今回は、ちゃんと安心できるところを選びたかったんです。 ーそうだったんですね。その点で、DPEARLでの治療はいかがですか? 丁寧に説明してくれる先生で、いつも助かっています!医院の対応もそうですが、DPEARL全体として配慮が行き届いているなと感じます。たとえば、初回キットに入っていた説明書。レイアウトやデザイン、配色、文字と写真のバランスなど、細かい部分までユーザーに気を配っているのが伝わってきました。 ーありがとうございます!サービス全体に満足していただいて大変うれしいです。矯正を始めて2か月ほどですが、マウスピースには慣れましたか? はい、痛みもなく、無理なく続けられています!軽く歌うくらいならマウスピースをつけたままで大丈夫ですし、本気で歌うときは外して、DPEARLのマウスピースケースに入れています。鏡付きなので、気になったときにすぐ鏡で確認できて結構気に入っています!今では、マウスピースがすっかり生活の一部です。 ー歌うときにも支障がないのは嬉しいですね。矯正を始めて何か変わったことはありますか? 放置していた虫歯を治療したり、改めて歯磨きの仕方を見直すようになりました。それまで歯医者に行くのは年に一回ぐらいだったのですが、定期的に受診するようになって意識が高まりました! ー素敵な変化ですね!今後歯並びがよくなることで期待していることはありますか? 矯正が終わったら、思いきり笑えるようになって、もっと堂々と人前に立てるような気がしています。中学生の頃は、歯を見せないようにして笑うのが癖だったんですよね。今はそこまで気にしていないつもりなんですが、もしかしたら心のどこかでブレーキがかかっているのかもしれません。そのブレーキが外れて、何も気にせず自然に笑えるようになったらいいなって思います。それと、発声がしやすくなって、歌唱力も上がったら嬉しいですね! マウスピースを付け初めて2ヶ月ですが、実際歯が動いたのを実感しています! DPEARLは一人ひとりの夢を応援しています! 「まあいいか」ではなく「そろそろ変えてみようかな」と思えた瞬間が、変化のはじまりです。あなたも、佑樹さんのように第一歩を踏み出してみませんか? ご予約はこちら 前の記事 山野井 徹さん「これからの人生をより豊かにするために、矯正を始めました」 次の記事 野原 星名さん「あこがれていた笑顔に近づくことができました!」
廣畑 佑樹さん「今ではマウスピースが生活の一部です!」
現在DPEARLで治療中の廣畑佑樹さんにお話を伺いました。仲間とともにアマチュアライブ団体に参加し、ライブ出演を重ねながら、自ら作詞作曲した楽曲のレコーディングにも取り組んでいる佑樹さん。
そんな佑樹さんにとって、音楽は「好き」という気持ちを超えて、自分を表現する大切な手段であり、真剣に向き合っている存在です。発声や口元は見た目だけでなく、歌い手としての自信や表現にも深く関わるもの。矯正を始めたきっかけには、そんな思いも込められていました。
ーまずは、矯正を始めようと思ったきっかけから教えていただけますか?
もともと中学生の頃から受け口がコンプレックスでしたが、時間がたつにつれてその状態にも慣れて治療はあきらめていました。でも大人になってから「やっぱり治したい」と思うようになったんです。
ー時間が経つと気持ちも変わってきますよね。そのタイミングで何かきっかけがあったんですか?
はい。最近、「マウスピース矯正が気軽に始められるようになった」と友達から聞いて、また意識するようになりました。歯並びのせいで虫歯になりやすいことも知って、健康面でもちょっと気になっていましたし、歯並びが整うことで発声がしやすくなるんじゃないかな、って思ったんです。
ー歌との関わりがあると、発声は気になりますよね。
そうですね。歌でいうと、ステージに立つようになったことも1つの理由ですね!意外と細かいところまで見られているとわかって、見た目を意識するようになりました。
ーいろいろな理由が重なって踏み出せたんですね。数あるマウスピース矯正の中からDPEARLに決めた理由を教えていただきたいです!
広告で見た数社を比較サイトで調べていました。決め手は料金ですね。高すぎても手が届かないけど、安すぎても不安だなという希望に応えてくれたのがDPEARLでした!
※料金はプランによって異なります
自宅から近くて場所もわかりやすかったのでDPEARLにしました!
ー安心感は大事ですもんね。医院の先生の人柄も大切にしていたとお聞きしましたが、これも安心感を大切にしていたからということでしょうか?
それは、今までの歯医者での経験からですね。以前、虫歯治療をしていたとき、対応が冷たいなとか、説明が足りないなと感じることがありました。実は、子どものころ何度も虫歯治療をやった経験がトラウマで、今でも麻酔とかが少し怖くて…。そんな僕には説明なしの治療は不安でした。だから今回は、ちゃんと安心できるところを選びたかったんです。
ーそうだったんですね。その点で、DPEARLでの治療はいかがですか?
丁寧に説明してくれる先生で、いつも助かっています!医院の対応もそうですが、DPEARL全体として配慮が行き届いているなと感じます。たとえば、初回キットに入っていた説明書。レイアウトやデザイン、配色、文字と写真のバランスなど、細かい部分までユーザーに気を配っているのが伝わってきました。
ーありがとうございます!サービス全体に満足していただいて大変うれしいです。矯正を始めて2か月ほどですが、マウスピースには慣れましたか?
はい、痛みもなく、無理なく続けられています!軽く歌うくらいならマウスピースをつけたままで大丈夫ですし、本気で歌うときは外して、DPEARLのマウスピースケースに入れています。鏡付きなので、気になったときにすぐ鏡で確認できて結構気に入っています!今では、マウスピースがすっかり生活の一部です。
ー歌うときにも支障がないのは嬉しいですね。矯正を始めて何か変わったことはありますか?
放置していた虫歯を治療したり、改めて歯磨きの仕方を見直すようになりました。それまで歯医者に行くのは年に一回ぐらいだったのですが、定期的に受診するようになって意識が高まりました!
ー素敵な変化ですね!今後歯並びがよくなることで期待していることはありますか?
矯正が終わったら、思いきり笑えるようになって、もっと堂々と人前に立てるような気がしています。中学生の頃は、歯を見せないようにして笑うのが癖だったんですよね。今はそこまで気にしていないつもりなんですが、もしかしたら心のどこかでブレーキがかかっているのかもしれません。そのブレーキが外れて、何も気にせず自然に笑えるようになったらいいなって思います。それと、発声がしやすくなって、歌唱力も上がったら嬉しいですね!
マウスピースを付け初めて2ヶ月ですが、実際歯が動いたのを実感しています!
DPEARLは一人ひとりの夢を応援しています!
「まあいいか」ではなく「そろそろ変えてみようかな」と思えた瞬間が、変化のはじまりです。あなたも、佑樹さんのように第一歩を踏み出してみませんか?
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野原 星名さん「あこがれていた笑顔に近づくことができました!」