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CASES
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DPEARLは、主に審美的治療として前歯のみを動かす「部分矯正」、噛み合わせや機能面も考慮した奥歯から動かす「全顎矯正」両方に対応しております。ご要望・お悩みに合わせて適切な治療プランをドクターよりご提案いたしますので、ぜひ一度提携クリニックにてご相談ください。
DPEARLで治療可能な症例
DPEARLでは軽度〜中程度・やや重度の症例まで幅広く対応しています。歯のがたつき(叢生や不正咬合の度合い)が大きい難症例や骨格的な症例に関しては、ワイヤー矯正や外科手術などの他の選択肢を歯科医師よりご提案させていただく場合がございます。
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出っ歯
(上顎前突) -
すきっ歯
(空隙歯弓列) -
ガタガタや八重歯
(叢生)
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前歯が閉じない
(開咬) -
受け口
(反対咬合) -
下の歯が見えない
(過蓋咬合)
また、
矯正経験があり、後戻りしたケースも治療可能です。尚、これらの症例に当てはまっていても、歯科医師の総合的な判断により、 適応外となる場合もございます。詳しくは、初診にてご相談ください。 初診の予約は、DPEARL公式LINEから承っておりますので、ぜひご登録ください。
※日本歯科矯正学会の指針に則り、矯正の適応は、歯科医師が診断の上で判断します。
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実際の症例
Case01
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プラン
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STANDARD (プランの詳細はこちら)
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お悩み
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ガタガタした歯並び
BEFORE→AFTER→→※効果には個人差があります。
※治療方針:アーチを側方に拡大して歯並びを整列
Case02
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プラン
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LONG (プランの詳細はこちら)
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お悩み
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前歯が閉じない、歯並びのねじれ
BEFORE→AFTER→→※効果には個人差があります。
※治療方針:矯正終了後に両側矮小歯にラミネートベニアを接着するために、あらかじめ側切歯の幅径をスペースメイキング
※追加治療:ラミネートベニアにて矮小歯を補綴
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