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  • 元の歯並びに逆戻り?歯科矯正後の”後戻り”を防ぐには
    元の歯並びに逆戻り?歯科矯正後の”後戻り”を防ぐには

    やっとの思いで手に入れた、整った歯並び!

    でも時間が経つうちに、「以前の歯並びに戻ってきてしまった…」「前歯に隙間ができてしまった…」そんな声を聞いたことがありませんか?

    実際に、綺麗な歯並びを手に入れても、その後の行動によっては元の歯並びに逆戻りしてしまう可能性もあるんです!

    今日はそんな”後戻り”が起こってしまう原因と対処法についてご紹介します。

    後戻りとは?

    まず、後戻りとは「矯正治療で揃った歯並びが元に戻る現象」のことを言います。

    表側矯正や裏側矯正、マウスピース矯正などのどのような矯正治療をしても、後戻りが起こる可能性はあります。

    それでは、なぜこのような後戻りが起こってしまうのでしょうか?

    歯科矯正

    後戻りが起こる原因と対策

    後戻りが起こる原因は主に3点。

    ①保定期間の装着が不十分だった、②態癖がある ③親知らずや歯周病がある  ことが挙げられます。

    ではまず、①の原因から見ていきましょう。

    原因① 保定期間の装着が不十分だった。

    皆さんは、リテーナー(保定装置)を知っていますか?

    リテーナーは、矯正治療が完了した際に、整った歯並びを固定させるための装置です。後戻りが起きてしまう原因の多くは、リテーナーをきちんと装着できていなかったり、装着する期間が短かったりすることです。

    このリテーナーを着用する期間のことを保定期間といいます。保定期間が短いことの他、1日の中で十分な時間リテーナーを装着できないことでも、後戻りは起こりやすくなります。

    それでは、リテーナーを装着する意味をしっかり理解していきましょう💡

    リテーナー(保定装置)の目的は?

    矯正治療では、歯に一定の力をかけることで歯を動かしています。この時に、歯の周りの骨(歯槽骨)が溶け、またその間に新しい骨が再生することで歯が動きます。そのため、矯正が完了した後もしばらくは、歯が定着しておらず不安定な状態です。

    この状態を放置しておくと、歯は元の位置に戻ろうとしてしまいます。

    これを防ぐのがリテーナーの大切な役割です。

    リテーナー(保定装置)の使用方法や注意点

    矯正治療が終了した直後は、歯が動きやすい状態です。
    そのため、少なくとも半年~1年程度は、1日のほとんどの時間(20時間程度)リテーナーを装着していただきます。その後は、徐々に装着する時間を減らしていき、最終的には就寝中のみ装着するなどしていきます。

    歯は常に動いて変化しているため、リテーナーを装着する期間は長ければ長いほど良いとされています。せっかく手に入れたキレイな歯並びが「後戻り」しないように、しっかりとリテーナーを装着していきましょう。

    また歯周病の方や歯ぎしりやくいしばりの癖がある方は後戻りのリスクが高いので、4年目以降も保定装置を使用することをおすすめします。

    DPEARL矯正のリテーナーはどんなもの?

    DPEARLでも、もちろん矯正治療が完了した患者さまには、リテーナーを着用して保定する期間を設けていただきます。

    リテーナーといっても、

    ・ベッグタイプリテーナー:ワイヤーが歯列全体を囲い、締め付けるタイプ
    ・ホーレータイプリテーナー:ワイヤーが主に前歯部分を囲い、締め付けるタイプ
    ・クリアリテーナー:透明なマウスピースで歯列全体を覆うタイプ

    など、様々な種類があります。

    DPEARLのリテーナーは、クリアリテーナーを採用しています。クリアリテーナーは、透明な薄いシートで出来ているため、目立ちにくく日中も着用できることが最大のメリットです。

    DPEARLでは、矯正治療の段階からマウスピースでの矯正を行っています。そのため、患者さまには、保定期間に移行してもスムーズにクリアリテーナーを着用していただくことが出来ます。

     

    「マウスピース矯正ってどんな感じ?」「DPEARLの矯正は他のサービスと何が違うの?」と疑問に思った方は、下のブログも是非ご覧ください♪

     

    ちなみに、クリアリテーナーは歯ぎしりや食いしばりなどの癖がある方にも有効です。
    歯ぎしりや、食いしばりは肉体労働時、集中している時、睡眠時の無意識下で行われることが多いです。

    日中は少し意識して噛み締めを解いてあげる必要があり、夜間はクリアリテーナーで歯の磨耗を止めてあげる必要があります。

    放置していると、歯周病や歯槽膿漏などの原因になり、歯だけでなくあごなどにも悪い影響を及ぼす可能性があります。症状がある方は早めに歯医者さんの受診をお勧めいたします。

    原因② 態癖がある

    態癖とは?|日常に潜む歯並び悪化の危険

    皆さんは、日常生活の中で無意識に行っている癖はありますか?

    実は、毎日無意識のうちにしている癖が歯並びに大きく影響してくるんです!

    この、日々の癖の中で口内に悪影響を及ぼすもののことを「態癖」といいます。

    歯は、数グラムほどの弱い力が継続的に加わるだけで動いてしまいます。その為、日常の「食いしばり」や「口呼吸」、「舌の癖」、「頬杖」などの些細な癖が長期にわたることによって、歯並びや顎関節、さらには全身にまで影響を与えることもあります。

    日常を振り返って態癖を治そう!

    態癖は、本人が気づいて生活習慣を見直すことで、改善することが出来ます
    まずは、日常の自分の癖を振り返ってみるところから始めましょう!

    -態癖チェックシート-

    • 食事中、片側だけで噛んでいませんか?
    • 睡眠中の姿勢はどうですか?(うつ伏せ寝、横向き寝等)
    • 指をしゃぶったり、爪を噛んだりしていませんか?
    • 口が開いたままになっていませんか?
    • 歯ぎしりや食いしばりをしていませんか?
    • 舌が下の前歯の裏側を押していませんか?

    舌圧に関する詳しい情報は下記をご参考ください。https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjoms1967/32/7/32_7_1173/_pdf/-char/ja

     

    当てはまるものはありましたか?気づいたところから意識してみて下さいね!

     

    パノラマ写真添付歯のレントゲン

    原因③ 親知らずや歯周病がある

    親知らずとは?|

    皆さんは、親知らずを知っていますか?

    親知らずとは、だいたい10代後半から生え始める一番うしろの歯です。

    既に生え揃っている歯並びを押してでてくるため、矯正部分にも力が加わりやすくなり、後戻りを誘発する原因になります。

    基本的には矯正前を抜歯することをお勧めしますが、保定期間中に生えてきた場合は、矯正後のきれいな歯並びをキープするためにも親知らずの抜歯をおすすめします

     

    歯周病とは?|

    歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。

    さらに進行すると膿がでたり歯が動揺してきて、最後には歯を抜かなければならなくなってしまいます。

    歯を支える骨(歯槽骨)が健康な方は、矯正治療後に徐々に歯槽骨が安定するのですが、歯周病にかかっていて歯槽骨が減っている場合は、矯正治療が終ってもなかなか安定せず、結果的に後戻りしやすくなってしまうのです。

    矯正前もその後も、歯医者さんでしっかり定期的にメインテナンスを受けることをお勧めいたします!

    後戻りを防止して、後悔のない歯科矯正を!

    いかがでしたでしょうか?
    歯並びの後戻りが起きてしまう原因としては、主に①保定期間の不足、②態癖があること、の2点があげられます。

    この2つは、日々の意識や行動で十分改善できるものです!

    初めのうちの、「歯並びがきれいになったし大丈夫だろう!」「リテーナーが面倒だから外してしまおう」という油断が命取りです!しっかりと習慣化して、後戻りを防ぎましょうね。

    これまで取り組んできた矯正治療の努力が水の泡にならないよう、最後までしっかり取り組んで、一生もののキレイな歯を持続させていってください。

    以前の矯正での後戻りは気になったら早めに受診すると治療期間が短くなることも!お早めにご相談くださいね!

    「歯科矯正に興味がある。」「自分がマウスピースで矯正できるか知りたい!」という方は、まずはDPEARLの初回カウンセリングにいらっしゃってください。

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